就職活動での『面接』が大の苦手だった。“なんとかなるさ”と思い、エネルギー関連企業の数社の面接に臨んだが、思っていたようにスムーズにはいかなかった。ところが極東石油の面接だけは、非常にフランクでユニークだったため、あまり緊張せずに“本当の自分”をアピールできたという。私生活ではロック系の音楽が大好きで、ライブなどにも出かけている。

   
大学院では生物システム応用化学を専攻したということですが、エネルギー関連を目指したのはどうしてですか?
大学院での研究テーマは『脱硫(脱イオウ)の触媒』なので、石油業界ならその知識が活かせると思いました。当社に決めたのは、面接での雰囲気がとてもフランクだったこと、そして、エクソンモービルの最新技術ノウハウを吸収し、レベルアップしていけると考えたことですね。それに、もともと、ひと所に腰を落ち着けて仕事がしたいと思っていましたから、“転勤がない”というのも大きな魅力でした。
現在の仕事内容はどのようなものですか?
石油プラントが効率的に稼動できるよう、改造案を組み立てたり、問題解決に当たったりするのが主な仕事です。技術グループ全体では、『CHIBA-1〜4』と呼ばれるプラントをカバーしていますが、そのうち、私は『CHIBA-1』を担当しています。普段の仕事は、自分が担当する装置のシミュレーションや、その結果予測などが多いのですが、シミュレーションソフトの使い方などを先輩にアドバイスしていただきながら、仕事を覚えている最中です。